吉田恵理(よしだ えり)
熊本市出身
ラジオ局の専属リポーターからキャリアをスタートし、 現在は「Dr.テレビたん」をはじめTVのリポーター、 ラジオパーソナリティとしても活動中。 ジュニア野菜ソムリエの資格も取得。
また、「Dr.テレビたん」では、市民公開講座のMCも担当している。

医療について、お話しを聞く機会って少ないですよね。
健康に関する知識が増えることで、病気の予防また、早期発見につながるのではないかと思っています。
難しいことは、よりわかりやすく皆様にお伝えできるよう、また皆様の健康づくりに少しでもお役にたてるよう、がんばって参ります。

坂田恵子(さかた けいこ)
東京でアナウンサー、ナレーターとして活動後、熊本へ。
妊娠出産育児番組での案内役を務めた後、2016年春から「Dr.テレビたん」のリポーターの仲間入り。
その他、ナレーター、MCなどでも活動中。B’zファン。趣味は柴犬。

最新の医療や健康に関する情報を皆様にお届けしながら、私も一緒に学んできたいと思っています。
視聴者の皆さんと同じ目線に立ち、できるだけわかりやすい言葉でお伝えしていくのが目標です。
よろしくお願い致します。

2017年4月~6月 のOA


2017年
6月24日OA

病理医の役割

病理医は腫瘍をはじめとした様々な病気の診断(細胞診、組織診断)を行います。他にも手術中に診断が必要な検体が届き、がんの転移などを診断する術中迅速診断、治療効果の予測・判定、病理解剖(医療事故調査)など多岐にわたります。

熊本中央病院

女性の11人に1人が乳がんに

女性がかかるがんで1番多いのが「乳がん」。今女性の11人に1人が乳がんにかかると言われています。乳がんや甲状腺がんなどの病気の診断と専門的な治療をするために熊本中央病院に乳腺・内分泌外科が新設された。乳腺専門医に乳がんの増加理由や症状などを聞きました。

乳腺・内分泌外科の特徴

健診センターから、放射線治療、抗がん剤治療、手術など、乳がん診断や治療に必要なものが全て病院内にそろっているのが大きな強みです。病理医や細胞検査技師も常勤しているので、院内で精密な検査をすることができ、医師と細かなコミュニケーションがとれます。

乳がんのチーム医療

患者一人一人のオーダーメイド治療を可能にするため、医師、がん化学療法看護認定看護師、緩和ケアの認定看護師、がんのリハビリテーション研修を修了した理学療法士、外来がん治療認定薬剤師、社会福祉士など、様々な部門が連携しチーム医療を行っています。

乳がん手術の変化

昔は再発を防ぐため、乳房全摘手術が多かったのですが、今は乳房を温存する部分切除の手術が増えています。しかし、病変が広いと早期でも乳腺全体を切除する場合もあります。院内には形成外科専門医も常勤し、がん摘出と同時に、乳房再建手術もできる体制が整っています。

プール熱

夏場に多いプール熱はアデノウイルスが原因で発症する「咽頭結膜熱」です。5~6歳の子どもがかかりやすく、保育園などでは集団感染する危険性があります。急な発熱、のどの痛みや咳、目の充血、目やになどの症状が続く場合は医療機関を受診しましょう。



2017年
5月27日OA

ハチミツは与えないで!赤ちゃんに危険な食品とは

乳児ボツリヌス症で生後6か月の男児が亡くなりました。原因は離乳食で与えていたハチミツでした。なぜ1歳未満の乳児にハチミツを与えてはいけないのか、その理由や症状などを小児科医師に聞きました。またハチミツ以外に注意すべき食品や赤ちゃんの食事のポイントなども紹介します。

嶋田病院

痛風とは

痛風の特徴的な症状は足の親指が赤く腫れ上がって激しい痛みを伴います。痛風患者の約9割が男性で中高年に多いと思われがちですが、近年、発症する年齢が下がってきています。嶋田病院では熊本県唯一の痛風協力医療機関として痛風の治療に力を入れています。

痛風の原因と予防

動物性食品に多く含まれるプリン体が体内で陳謝されて尿酸となります。尿酸が関節に沈着し、炎症反応を起こしたのが痛風です。一日のプリン体の摂取量の目安は400mg以内、糖分の摂り過ぎも痛風を発症しやすくなるため注意が必要です。

合併症と治療

プリン体の摂りすぎで尿酸値が7を超えると高尿酸血症に陥ります。痛風は痛みだけでなく痛風結節やCKDをはじめ様々な臓器障害を引き起こします。治療は基本的に消炎鎮痛薬などの飲み薬によって痛みを和らげ、高尿酸血症の状態を改善する必要があります。

6月病に注意

近年、5月病の症状が6月に出てくることから6月病と呼ばれています。無気力状態や心身の不調が長引くことでうつ病に移行する場合もあります。これまで、気づかなかった発達障害や他の病気が隠れている場合もある為、症状が続くときは病院や専門機関に相談しましょう。



2017年
4月8日OA

熊本地震から1年~アニバーサリー反応に備えよう~

災害や事故などでストレスが心身に表れた場合、それが発生した月日になると一旦おさまっていた症状が再燃することがあります。これを『アニバーサリー反応』といいます。仮に恐怖心や不眠などの症状が出ても不自然な事ではありません。家でも簡単にできるリラックス法を紹介します。

成尾整形外科病院

腰痛の原因

成尾整形外科病院では脊椎外科の中で腰の骨に対する治療が最も多く、重度の腰痛の原因として腰の骨(椎骨)の間にある椎間板が飛び出し神経を圧迫する腰椎椎間板ヘルニアや神経の通り道狭くなり神経を圧迫する腰部脊柱管狭窄が挙げられます。

腰痛の治療

現在、体への負担が少ない内視鏡手術や顕微鏡手術が行われています。皮膚切開が2cmですみ術後翌日から動くことが可能です。入院期間も1~2週間とこれまでより短くなり、早期退院、早期リハビリにつなげています。

治療後のリハビリ

退院後にどういった生活を希望しているかを把握し、それに合わせて腰痛の再発予防を目的とした体幹トレーニングや筋力トレーニングを行います。インナーマッスルを鍛えるリハビリではエコーを使って映像を見ながら行います。

福田病院/マタニティ&ベビー・キッズフェスタ2017

3月20日、福田病院の『マタニティ&ベビー・キッズフェスタ』が開かれました。体に優しい料理・おやつの試食、離乳食や栄養の相談、歯科相談、赤ちゃんの肌着、おむつ交換コーナー、沐浴コーナーなど赤ちゃんとママの健康について楽しく学べるイベントとなりました。